覚王山日泰寺 （かくおうざん にったいじ）【名古屋市観光／ＪＲ東海道線観光】ひだ停車駅観光

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写真提供：公益財団法人名古屋観光コンベンションビューロー

覚王山日泰寺 （かくおうざん にったいじ）は明治33年(1900)にタイ国王から贈られた御真骨(仏舎利)と金銅の仏像を安置するため、37年(1904)に建立。仏教各派が輪番で管理を行う日本で唯一の超宗派の寺院。御真骨を安置するガンダーラ様式の奉安塔がある(非公開)。
平成9年4月境内に五重塔が建立された。
毎月21日は縁日。

※ＪＲ名古屋駅、施設までの徒歩時間は直線距離から算出しておりますので、実際の所要時間と異なる場合がございます。
実際の道路距離・所要時間・経路については表示されている「Googleマップ」にてご確認できます。
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【鉄道】
ＪＲ「名古屋駅」下車
《電車でのアクセス》
名古屋市営地下鉄東山線 1番出口より覚王山駅から徒歩で約10分。